ビジネス法務2024 年11月号(2024年9月)に荒木昭子弁護士が執筆した「知財×法務×金融コラボレーション―「攻めの知財」における法務人材の貢献」と題する論考が掲載されました。
[概要]
「攻めの知財」と呼ばれる新たな時代が到来している。そこでは,企業は,変化の激しい市場環境において知財・無形資産をいかにして企業価値に結びつけるのかという新たな課題に直面している。本稿では,この課題に対応するために,企業の法務部門や外部弁護士がどのような役割を担うことができるか,筆者の見解を述べる。
ビジネス法務2024年11月号の目次は、こちらをご覧ください。