2024年11月25日付で、ジャコモ・タルシア（Giacomo Tarsia）がロー・クラークとして入所しました。ローマのLUISS Guido Carli大学を優秀な成績で卒業し、ローマの法学生協会での副会長を務め、同校のJessup Moot CourtおよびSport Arbitration Mootチームの代表として出場した経験があります。当事務所に入所する以前は、フォーダム大学ロースクールを卒業し、「国際ビジネス・貿易法」の法学修士号（LLM）を取得しています。当事務所においては、ロー・クラークとして、様々なクロスボーダー案件において弁護士をサポートしてまいります。 タルシアのプロフィールは、こちらをご覧ください。