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2022.10.03

知財管理「2016年Halo事件最高裁判決後の動向―故意侵害の認定と増額賠償の判断の基準を明確化した事例―」

荒木昭子弁護士が執筆した「2016年Halo事件最高裁判決後の動向」と題する論考が「知財管理」誌2022年9月号に掲載されました。

表題:海外注目判決:No.73[米国]2016年Halo事件最高裁判決後の動向―故意侵害の認定と増額賠償の判断の基準を明確化した事例―

出典:(一社)日本知的財産協会「知財管理」Vol.72No.9 pp.1109~1122 (2022)

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