当事務所の弁護士荒木昭子が、トムソン・ロイターが保有する国際法律メディアであるAsian Legal Business (ALB)が主催するJapan Law Awards 2022において、Young Lawyer of the Year部門のTop5 finalistに選出されました。
また、荒木はその他にも以下2部門のファイナリストとして選出されていました。
– Managing Partner of the Year – Woman Lawyer of the Year (Law Firm)
詳細は、ALBのウェブサイトをご参照ください。